井端設計道場 第46回 2026年11月
DETAIL
いつもありがとうございます。
佐野工務店 四代目の佐野です。
井端設計道場に参加してきました。
今年最後となります。
井端先生設計+ホクシン建設施工の住宅と北海道の設計事務所リウムアーキテクツを訪問し、井端先生設計の進行中の案件を主に設計プロセスなどの話を聞かせていただきました。
今回訪問の住宅は過去にも複数回見させてもらっていますが、何度も考察してこそわかることがあります。
しっかりと体感に落とし込んできました。




この巻き置き場はおもしろい。
ブロックに桟木を差しているだけなのだけれど、とてもいい。

今回の課題は住宅設計。
前回の課題は今振り返ると久々に感じたアウェイ感が刺激的で、とても良かった。
この感覚を忘れないようにせねば、、、と思って臨んだ今回、敷地が広く自由度が高すぎて逆に難しかった。
敷地面積:117.24坪
用途:第1種中高層住居専用地域
建ぺい/容積:60/200
地区計画にて外壁後退:道路側2m、隣地1m
60代半ばのご主人と50代後半の奥様の終の棲家。
大学生のお子様が1人暮らしをしているが、帰ってきても良いように+1部屋設けたいとのこと。
車は2台。
その他要望は下記のとおり。
・ご主人がDIYが趣味なので、道具置き場と作業スペースがほしい。
・奥様は家で仕事(PC作業)をするので、デスクと多数所有している書籍のしまう場所がほしい。

道路から向かって右手にアパート、左手に住宅、正面奥に畑がある。
とても長閑でゆったりと感じる。
軸線は長手方向に合わせて設定。
内容的に平屋での計画に決めた。
屋根は切妻の勾配のある屋根にしたかったため、隣地からは通常よりも離す。
ガレージを2台分設け、DIY小屋をくっつけた。
丸のこ等工具を使うDIYを前提として、粉塵が出るので主屋とは分けることに。
主屋とガレージを玄関ホールでつないだが、これは陽を入れるための策だ。
長い家になるので、同様に中庭のようにデッキを配置した。
構成はいたってシンプル。
故に、もう少し面白さを加えてもよいのではとフィードバックをいただいた。
先生のプランには惹きつけられる仕掛けを随所にある。
学びは深い。

井端先生、北海道の皆さま、今月もありがとうございました。
次は、来年となります。
また、宜しくお願いします。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
千葉県で建てる木の家・木の住まいは、佐野工務店へ!!
習志野市藤崎1-11-1(最寄駅・JR津田沼)
お電話 047-472-1573
WEBサイトのお問い合わせページ → http://sanokoumuten.co.jp/contact/
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –