井端設計道場 第44回 2026年9月

- 井端設計道場 NEW

DETAIL

いつもありがとうございます。

佐野工務店 四代目の佐野です。

なかなか慌ただしく久しぶりの投稿となってしまいました。

 

9月も井端設計道場に参加してきました。

今回は道東開催で釧路空港に集合。

井端先生設計の公共建築の視察がメインとなりました。

今回課題は無しのため、疲労なしで終えれるなぁ、、、、と思いきや圧倒的建築に脳みそが大変疲れる会となりました。

レポは井端建築メインでします。

 

●鶴居村立鶴居小学校(トップ画像)

一般的に想像される小学校と違い、廊下と教室の区画が明確分かれていないオープンスクールスタイル。

木の扱い方や、照明の雰囲気や使い方、空間のつなぎ方、陽の入れ方、、、、、。

言い方が大変失礼になってしまうのだけれど、とても地方の学校とは思えない。

丁度良い塩梅で余白もあり、そこが溜まりのスペースとなり有効活用されている。

教室内のアルコーブに先生の机があり、そこが織り上げ天井+高窓の構成になっていたり。

井端先生は住宅も学校も一緒だという。

今の私にはとてもとても遠い世界のように感じてしまい。

どうすればそのようになれるのか、、、、、、言葉少なくじっとその世界を探したのでした。

●白糠町立庶路学園

小中一貫校+こども園の学校。

こちらもオープンスクールスタイル。

高台にあり、津波等の自然災害にあった際の避難場所にもなっていて、避難場所としての動線も深く考えられていました。

中心にデッキ敷きの大きな中庭があり、そのおかげで各所に陽がいきわたりとても明るい。

色使いがとても良く、使っている素材からも北欧建築を感じさせる。

この様な素晴らしい建築な上、なんとこども園の預かり保育が無料とのことだ。

安全に立地だし、それは皆預ける、、、、、。

学校の先生が案内をしてくれたのだけれど、「この場所がとても良かった」「ここが生徒にとても人気」「このスペースは本当に有難かった」など、まるで自分の家のように嬉しそうに話してくれました。

とても良い学びになります。

 

情報は大事だけれど、情報に捉われすぎないように。

大切な芯は見失わないように。

日々の建築に向き合おう。

井端先生の教えと重ねて、ゆっくりと時間をかけて落とし込もうと思う。

その他、いくつか建物見学させていただきました。

今回割愛しますが、そちらもとても素晴らしかった。

 

来月は即日設計ありの道場。

得たものをひとつでいいから形にし、自分のものにする。

 

案内いただいた学校関係者の皆様、生徒さん、井端先生、北海道の皆様ありがとうございました。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

千葉県で建てる木の家・木の住まいは、佐野工務店へ!!
習志野市藤崎1-11-1(最寄駅・JR津田沼)
お電話 047-472-1573
WEBサイトのお問い合わせページ → http://sanokoumuten.co.jp/contact/

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

PAGE TOP