井端設計道場 第38回 2026年2月

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いつもありがとうございます。

佐野工務店 四代目の佐野です。

井端設計道場に参加してきました。

今回は三五工務店さんの施設建築とネオスさんが手掛けたハイエースの内装改修を見学させていただきました。

 

三五工務店さんの施設建築は、広い敷地内に一棟貸しの宿泊棟が複数、カフェ、ショップや飲食の入った複合施設などが配置された、いわば「星のや」のようなホテル事業でした。(解釈が間違っていたらゴメンナサイ)

星のやは運営だけという話だけれど、こちらは土地の仕入れから、建物の設計、運営も全て自社社員でやられているのがすごい。

ハイエースの取組みも中々面白いものでした。

車検といった制限はあるものの、自由な発想でやれたら面白い。

こちらはレンタカーとのこと。

大雪のため、今回も課題敷地見学は省略。

概要は下記のとおり。

札幌市内の45坪ほどの土地に30代のご夫婦+将来子供1人を予定。

車は2台。

書斎と奥様が服好きのため収納スペースと姿見鏡を希望。

45坪と今までの課題を考えるととても狭く感じる。

でもできることが限られるので、やり易さはある。

まずは車の配置だ。

接道は南と西の方向。

南側は東側隣地境界のあたりに電柱があり、支線がこちら側に張られている。

さて。

2台並べて配置するのが色々な面でよいのかもしれないが、南に置けば太陽の恩恵を受けられず、北に置けば居室が南に押し出され庭があまりとれない。

そのため1台は西側接道から北に入れ、もう1台は南から。

そうして南東角に庭を設けた。

東側隣地は南接道で駐車のために道路から大きくセットバックしている。

そのため日当たりは抜群によいのだ。

プランはシンプル。

1階に主寝室で2階にLDKと水廻りとワークスペース。

南側のインナーガレージの上をデッキとしたが、それだけでなく子供部屋もしくは書斎を配置した。

その部屋へのアクセスを階段の踊り場から廊下を延ばし繋げた。

この廊下はオーバーハングだ。

構造は要検討だが、外観のアクセントとなりカッコいいのではないか、、、と考えた。

色分けは、アルヴァ・アアルトを意識してみた。

北海道の暮らしを理解するには、やはり実際に住んでみる必要があるなぁ。(特に冬、雪と共に生活すること)

北海道の家の設計はいつになるか、、、。

実現したい。

 

井端先生、北海道の皆様2日間大変お世話になりました。

また次回、勉強させていただきます。

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